おいしいものが大好き!
な私ですが、白いご飯は、決してそれだけではいただきません。というのも、お米の白い部分の糖質は、急速に体内に吸収される性質があるからです(つまり白
いお米は「高GI食品」)。白米は、食べた後の血糖値が比較的上がりやすく、一時的現象とはいえ、これを毎日毎日繰り返せば、糖化へ一直線です。
お米だけでなく小麦も「高GI食品」の代表格ですので、白いパンや甘いケーキ、菓子パンでも同じことが起こります。どうしたらいいの!?
そこで食物繊維の登場です! 糖質は、(水溶性の)食物線維と一緒にとることで吸収が緩やかになるのです。お米や小麦食品、さらにポテトなどの「高GI食品」が大好きな方は、同時に食物繊維をた~っぷり摂ることが重要、いや絶対必要なんです!
中でも私のイチオシは、「もち麦ご飯」! 「もち麦」は大麦の一種で、モチモチとした粘り気が特徴です。水溶性食物繊維のβ-グルカンがたっぷりで、食感もパサパサしていません。
「もち麦」の食物繊維は水に溶けるので、まるでゼリーのように糖を包み込んでゆっくりと胃腸に届けてくれます。これによって糖の吸収が緩やかになるのです。
私はもう2年以上「もち麦入りごはん」を続けていますが、ご飯を炊くときに混ぜるだけなので簡単だし、なんと言ってもおいしいから無理がありません!
白いごはんともち麦を混ぜる割合は「3割くらいで十分」と伺ってはおりますが、「アタマで食べるデルマトロジスト」である私は、より高い効果を求めて「も
ち麦5割」が定着しております。
また、ご飯に混ぜる以外にも、「もち麦ポトフ」などなど、いろいろなレシピを楽しめます。
さらに、この水溶性食物繊維は、乳酸菌やビフィズス菌などの腸内細菌のエサとなり、腸内細菌を活発化します。すると多量の酪酸が作られるなど、腸を元気
にしてくれる働きもあるので、美容にトータルで効く超・優秀成分と言えます!
この2年でウエスト・ヒップ比が理想に近づいてきたのも、もち麦のおかげかしら!? なんて思っています。
そうそう、“朝”のもち麦ご飯が金! それは、一日の最初に摂る食事(ファーストミール)が、次に摂る食事(セカンドミール)の後の血糖値にも影響するからです。これを「セカンドミール効果」と言います。朝のもち麦ご飯が、昼食後の血糖値上昇も緩やかにしてくれます。
タオバオ
タオバオ代行新幹線
2014年7月29日星期二
2014年7月25日星期五
温暖化の進行で「気候変調」の恐れ
地球温暖化のシグナルとしてすでに見えつつあるのは、海が暖まり、大気中の水蒸気量が増えつつあることです。これによって、熱帯域では積乱雲がさらに発達
しますが、降雨に伴う上空での凝結熱の放出によってその周辺域では大気が安定してしまうため、台風の発生数が減るのではと予想されています。しかし、一旦
何かのきっかけで上昇気流が起きると、暖かい海上に溜まった水蒸気により一気に積乱雲が発達し、とんでもない豪雨を降らせる可能性があります。予測に使用
する気候モデルによる不確実性はありますが、強い積乱雲の集団が台風として組織化されれば現在より一層より強力になる可能性があります。
また温暖化では海水が膨張し、水位が上がります。そこに巨大な台風による吸い上げ効果、吹き寄せ効果が重なると、2013年11月にフィリピンのレイテ 島を襲ったような高潮災害が発生するリスクが高まります。日本では東京や大阪、名古屋などの大都市にゼロメートル地帯があり、高潮に豪雨が重なれば深刻な 害水となる恐れがあります。
さらに時間雨量100ミリクラスの豪雨が、東北や北海道でも観測され始めていることも気になります。道路や河川、鉄道といったインフラは過去の災害を想定しているため、その土地でこれまで体験したことのないような雨には対応しておらず、大きな災害へとつながるからです。
温暖化の時代にはあらゆる場所でのリスクが総じて高まります。よって、「いままでなかったから大丈夫」という考え方は非常に危険です。行政のインフラ整 備や防災の仕組み、住民の災害に対する意識も含め、今後は「起きなかったことが起きるようになる」という認識が必要です。
その意味では13年9月に本州に上陸した台風18号は、これまでにない台風でした。一般的に台風は日本列島へ接近するにつれて勢力を弱めますが、この台風は逆に勢力をより強めたからです。
気候というものは自然発生する「揺らぎ」を常に抱え、気温や雨量、気圧配置は数年の間に平均値の周りをいったりきたりしています。ゲリラ豪雨、スーパーセ ル、スーパー台風、そして猛暑……。近年のこうした異常気象のいくつかは、この従来の気象の揺らぎ=「気候変動」の極に、温室効果ガスの増加などの影響で 一定の傾向を持つ「気候変化」が重なることで起きています。
ではなぜ台風18号は上陸の直前まで異例の発達を続けたのか。それは日本列島近海の水温が、9月中旬の時点でも27℃という高さを保ったままだったから です。例年は台風の北上などによって海水が撹拌され、海面水温の異常な上昇を抑えてくれます。しかし、13年夏は小笠原高気圧の勢力が強く、台風の北上を 阻みました。夏の日射によって暖められ続けた海が、9月になっても高い水温を保ったのです。その中で発生した台風は高い水温の影響を受け、愛知県に上陸す るまで異例の発達を続けました。京都、滋賀、福井の3県に「特別警報」が発令されたことは記憶に新しいでしょう。私はこれを「猛暑の置き土産」と呼んでい ます。13年の台風18号は、温暖化によって従来の常識が通用しなくなりつつある一例なのかもしれません。
気候学を研究する私が注目しているのは、「気候の揺らぎ」をもたらす自然変動が、温暖化という「気候変化」の影響を受け続けることで、変動に関わる大気 循環異常自体が現在とは異なる構造や振れ幅をもつようになるのか、という問題です。そのように変動の構造や振幅そのものが変わることを「変調」と言いま す。気候の揺らぎに「変調」が起こった場合、気温の揺らぎ幅が拡大したり、経験のない豪雨が起きたりして、これまで以上に「想定外」の異常気象に見舞われ るかもしれません。果たして温暖化の進行はそのような気候の揺らぎに「変調」をもたらすのか。今後は、その兆候を見定めたうえで、対策を練ることが必要で しょう。
タオバオ代行
また温暖化では海水が膨張し、水位が上がります。そこに巨大な台風による吸い上げ効果、吹き寄せ効果が重なると、2013年11月にフィリピンのレイテ 島を襲ったような高潮災害が発生するリスクが高まります。日本では東京や大阪、名古屋などの大都市にゼロメートル地帯があり、高潮に豪雨が重なれば深刻な 害水となる恐れがあります。
さらに時間雨量100ミリクラスの豪雨が、東北や北海道でも観測され始めていることも気になります。道路や河川、鉄道といったインフラは過去の災害を想定しているため、その土地でこれまで体験したことのないような雨には対応しておらず、大きな災害へとつながるからです。
温暖化の時代にはあらゆる場所でのリスクが総じて高まります。よって、「いままでなかったから大丈夫」という考え方は非常に危険です。行政のインフラ整 備や防災の仕組み、住民の災害に対する意識も含め、今後は「起きなかったことが起きるようになる」という認識が必要です。
その意味では13年9月に本州に上陸した台風18号は、これまでにない台風でした。一般的に台風は日本列島へ接近するにつれて勢力を弱めますが、この台風は逆に勢力をより強めたからです。
気候というものは自然発生する「揺らぎ」を常に抱え、気温や雨量、気圧配置は数年の間に平均値の周りをいったりきたりしています。ゲリラ豪雨、スーパーセ ル、スーパー台風、そして猛暑……。近年のこうした異常気象のいくつかは、この従来の気象の揺らぎ=「気候変動」の極に、温室効果ガスの増加などの影響で 一定の傾向を持つ「気候変化」が重なることで起きています。
ではなぜ台風18号は上陸の直前まで異例の発達を続けたのか。それは日本列島近海の水温が、9月中旬の時点でも27℃という高さを保ったままだったから です。例年は台風の北上などによって海水が撹拌され、海面水温の異常な上昇を抑えてくれます。しかし、13年夏は小笠原高気圧の勢力が強く、台風の北上を 阻みました。夏の日射によって暖められ続けた海が、9月になっても高い水温を保ったのです。その中で発生した台風は高い水温の影響を受け、愛知県に上陸す るまで異例の発達を続けました。京都、滋賀、福井の3県に「特別警報」が発令されたことは記憶に新しいでしょう。私はこれを「猛暑の置き土産」と呼んでい ます。13年の台風18号は、温暖化によって従来の常識が通用しなくなりつつある一例なのかもしれません。
気候学を研究する私が注目しているのは、「気候の揺らぎ」をもたらす自然変動が、温暖化という「気候変化」の影響を受け続けることで、変動に関わる大気 循環異常自体が現在とは異なる構造や振れ幅をもつようになるのか、という問題です。そのように変動の構造や振幅そのものが変わることを「変調」と言いま す。気候の揺らぎに「変調」が起こった場合、気温の揺らぎ幅が拡大したり、経験のない豪雨が起きたりして、これまで以上に「想定外」の異常気象に見舞われ るかもしれません。果たして温暖化の進行はそのような気候の揺らぎに「変調」をもたらすのか。今後は、その兆候を見定めたうえで、対策を練ることが必要で しょう。
タオバオ代行
2014年4月27日星期日
尖閣沖
この蛟龍号プロジェクトは中国産マイクロブログ「微博」にも公式アカウント「蛟龍深潜」を開いている。そこでプロジェクトチームが世界的にもトップの有人
深海潜水艇であることをやる気満々で国民にアピー
ルするはずだった割には、今回注目されてから「これまで書き込んできた数々の自慢話を一切消してしまった」という指摘もなされており(アカウントでは「担
当者が忙しくて更新出来ていない」と弁明)、鼻息が荒かった割にはなんとなく尻すぼみな感じに中国人ネットユーザーも呆れ顔だ。
軍事オタクの多い中国のネット界隈でこの潜水艦の話題が今後むき出しになっていくのだろうか、それはそれで面白い......と思っていたところ、船続 きで今度は商船三井のバルカー船が上海の法院(裁判所)に差し押さえられたというニュースが流れてきた。2010年にも日本のレアアース輸送船が上海で差 し押さえられたが、あれは明らかに同年起こった、尖閣沖での漁船と巡視艇の衝突事件がヒートアップしたものだった。それから考えれば、やはり今回は悪化し 続ける日中関係の感情的もつれが背景にあるのは間違いないだろう。
上海の裁判所によると、この差し押さえはもともと2007年に中国の元船会社オーナー家族(以下、中国側船会社)からの訴えにもとづいて行われた裁判 で、商船三井に29億円相当の賠償金支払い命令が下りたものが発端だと説明している。判決に対して商船三井側が控訴したものの、2010年に控訴が棄却さ れ、11年に裁判所が「執行通知書」を発行したにも関わらず、支払いが行われておらず、その結果商船三井所有のバルカー船「バオスチール・エモーション」 号を差し押さえたとされる。
中国側船会社の訴えとは、同社は1936年に商船三井の前身企業に1年間の契約で2籍の輸送船を賃貸したが、賃貸料が支払われないままに輸送船は商船三 井の前身から日本軍に徴用されてその後撃沈されたため、その賃貸料と撃沈された船の経済的補償を求めていた。訴えられた商船三井側は、船が結果的に日本軍 に徴用されたことからその求めは「戦時賠償」の範囲にあたり、日中共同声明の第5条「中華人民共和国政府は、中日両国国民の友好のために、日本国に対する 戦争賠償の請求を放棄することを宣言する」によって賠償に応じる必要はないはずという判断を示していた。日本のメディアの論調も基本的に商船三井側の視点 に立って報道している。
しかし、日中共同声明には文字通り「戦争賠償」については明記しているが、この裁判で補償を求められているのは1936年に結ばれた賃貸契約の賃貸料支 払いである。日中開戦のきっかけとなった盧溝橋事件は1937年。つまり、中国側船会社が求める賃貸料とは「戦前」に発生して支払われるべきものであり、 また契約にもとづくならば船は開戦前に中国側船会社に返還されていたはずで、履行されていれば日本軍に徴用されることはなかったことを主張しているのであ る。タオバオ仕入れ
軍事オタクの多い中国のネット界隈でこの潜水艦の話題が今後むき出しになっていくのだろうか、それはそれで面白い......と思っていたところ、船続 きで今度は商船三井のバルカー船が上海の法院(裁判所)に差し押さえられたというニュースが流れてきた。2010年にも日本のレアアース輸送船が上海で差 し押さえられたが、あれは明らかに同年起こった、尖閣沖での漁船と巡視艇の衝突事件がヒートアップしたものだった。それから考えれば、やはり今回は悪化し 続ける日中関係の感情的もつれが背景にあるのは間違いないだろう。
上海の裁判所によると、この差し押さえはもともと2007年に中国の元船会社オーナー家族(以下、中国側船会社)からの訴えにもとづいて行われた裁判 で、商船三井に29億円相当の賠償金支払い命令が下りたものが発端だと説明している。判決に対して商船三井側が控訴したものの、2010年に控訴が棄却さ れ、11年に裁判所が「執行通知書」を発行したにも関わらず、支払いが行われておらず、その結果商船三井所有のバルカー船「バオスチール・エモーション」 号を差し押さえたとされる。
中国側船会社の訴えとは、同社は1936年に商船三井の前身企業に1年間の契約で2籍の輸送船を賃貸したが、賃貸料が支払われないままに輸送船は商船三 井の前身から日本軍に徴用されてその後撃沈されたため、その賃貸料と撃沈された船の経済的補償を求めていた。訴えられた商船三井側は、船が結果的に日本軍 に徴用されたことからその求めは「戦時賠償」の範囲にあたり、日中共同声明の第5条「中華人民共和国政府は、中日両国国民の友好のために、日本国に対する 戦争賠償の請求を放棄することを宣言する」によって賠償に応じる必要はないはずという判断を示していた。日本のメディアの論調も基本的に商船三井側の視点 に立って報道している。
しかし、日中共同声明には文字通り「戦争賠償」については明記しているが、この裁判で補償を求められているのは1936年に結ばれた賃貸契約の賃貸料支 払いである。日中開戦のきっかけとなった盧溝橋事件は1937年。つまり、中国側船会社が求める賃貸料とは「戦前」に発生して支払われるべきものであり、 また契約にもとづくならば船は開戦前に中国側船会社に返還されていたはずで、履行されていれば日本軍に徴用されることはなかったことを主張しているのであ る。タオバオ仕入れ
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